カテゴリー別アーカイブ: 環境分析科

ものづくりに関するお仕事の紹介セミナー

大阪わかものハローワークで「ものづくりに関するお仕事の紹介」セミナーが開催され、北大阪校・東大阪校とともに、南大阪校からも環境分析科の指導員が参加しました。

環境分析科は、平成30年度から「製造化学科」にリニューアルし、プラスチック・食品・金属などの化学系製造業へ就職できるよう、化学薬品や製品検査、および品質管理などの知識をもつ技術者を育成します。

セミナーには11名が参加し、製造化学の仕事に関する講義のあと、使い捨てカイロの製造体験に熱心に取り組んでいただきました。身近な製品にも「化学」が利用されているのを実感していただけたかと思います。

「製造化学科」では、3月12日(月)まで平成30年度4月入校生を募集しています。関心がある方はいつでも見学していただけますので、ご連絡ください。

出張☆オモシロ実験室!!

OSAKAしごとフィールド主催の「ものづくりWEEK」に参加してきました。
これは、求職者を対象に、ものづくりの楽しさを知っていただくもので、南大阪技専校は、1月30日に、 題して「色素分離のフシギ、発見!」というセミナーを行いました。
水性マジックは、たくさんの色素が混合して、1つの色を構成しています。
それらの構成色素を簡単な実験により分離しました。
参加者の方々は、1色の水性マジックから綺麗なグラデーションが現れる様子を見て大満足でした。
実は今回の実験は、化学分析の基礎となるクロマトグラフィーの一種です。
これを応用することで、食品添加物の含有量調査を行うこともできます。
「化学分析は楽しい!!」を実感して頂き、大成功でした。

水質分析の訓練!

本日は環境分析科の訓練の一部をご紹介します。
訓練内容は『キレート滴定(てきてい)を用いた水の硬度測定』です。
水には、カルシウムやマグネシウムなどの、いわゆる「ミネラル」が含まれています。
この物質は通常では「目に見えない」のですが、一定量の薬品を加えて化学反応を起こすことで、その含有量を知ることができます。
「キレート錯体(さくたい)」という「目に見える」物質に変化するのですが、その際に、使用した薬品の量を計測することで、ミネラルの含有量がわかるようになります。
これは、環境中の水の測定法として、よく用いられています。
訓練では、3~4人の班ごとに分かれて、ガラス器具を慎重に扱いながら、行っていました。
さまざまな種類の薬品を使用し、濃度の計算も行うので、難易度の高い内容です。
指導員のサポートのもと、積極的に質問をしたり、生徒同士で相談し合ったりなどして、たいへん熱心に取り組んでいました。

大阪府立産技研で科学体験!

本日、大阪府立産業技術総合研究所で府民開放イベント「みつけてサイエンス さわってテクノロジー」が開催され、親子連れを中心に約500名の方々が参加されました。
本校も2年前からこの事業に協力しています。
今年は、環境分析科指導員による『色の不思議~クロマトグラフィーで花模様~』を担当し、小学校1年生から6年生の29人の方が参加してくれました。
実際に、さまざまな色の水性ペンで、丸い「ろ紙」に円を描いて水を染みこませてみると、ペンの色素が分離して、きれいな花の模様になりました。
どんな色が分離しやすいか?また、分離した色は何色になるのか?皆さん一生けん命その様子を観察していました。
本イベントは、4歳から中学生までの子どもたちが参加でき、普段目にすることのできない科学が楽しく体験できるというものです。
今後とも本校はこのような機会をとらえて、産業人材育成に寄与するイベントや事業に積極的に参加してまいります。

「たべる🍅たいせつミュージアム」の見学!

本日午後、本校の近くにある大阪いずみ市民生活協同組合が運営する「たべる🍅たいせつミュージアム」へ、本校の環境分析科の生徒が施設見学に行きました。
この施設は、「食の安全や食育・食べるたいせつ」をテーマに、主に小学生から見学・学習・体験ができる施設です。
今回の見学では、「食の安全を守る」ということで、商品検査センター「コープ・ラボ」が行っている様々な分析機器を見たり、実際に検査を行っている担当者の方からお話をお聞きすることができました。
このことにより、本校の訓練で実施している「分析実習」が具体的に現場でどのように活かされているのかを実感することができ、本校生徒にとって、非常に有意義な時間を過ごすことがきました。
このような特別な対応をしていただきました「大阪いずみ市民生活協同組合」のご担当の皆様に感謝申し上げるとともに、今後とも、「分析技術」を通じた情報交換をお願いいたします。

その挑戦が未来を広げる!

6月19日、本校の環境分析科の生徒が、危険物取扱者試験に挑戦します。
この試験に合格すると、危険物取扱者免状が取得でき、消防法に基づく危険物を取扱うことができるようになります。
今回、環境分析科の生徒が挑戦する受験種目は、乙種第4類危険物取扱者で、一定数量以上のガソリン、軽油、灯油をはじめ、機械油や食用油(オリーブ油)を取扱うことができる資格です。
例年、環境分析科では合格率100%を誇っています。
※ 全国平均は、29.4%(平成27年度)です。
今年も全員合格を目指して!トライ!!危険物(漫画画像)危険物免状

ものづくりセミナー!

本日、ハローワーク泉大津が主催する「ものづくりセミナー」があり、本校指導員がセミナー講師として招かれました。
今回は、本校の3科目(情報通信科、環境分析科、Webシステム開発科)の魅力をそれぞれの科目の指導員が受講者の皆さんに熱く語りかけました。
ものづくりセミナー

以下がセミナーで使用した説明用の資料です。
是非、ご覧ください!
 
情報通信科
環境分析科
Webシステム開発科

セミナーへの参加者は、20歳代~60歳代の幅広い年代の方々で、総勢15名でした。
セミナー終了後のアンケートでは多くの参加者の皆さまから満足度が高かったとのご回答をいただきました。
どうもありがとうございました。
参加者の皆さま、4月入校の願書締め切りは1月28日(木曜日)です。
皆さまのご応募をお待ちしています。